漫画「GANTZ」作者の奥浩哉、映画「バービー」の感想に批判殺到?!

8月11日に後悔した映画「バービー」に対して、感想を話した漫画家「奥浩哉」の意見に批判が殺到した。

今回は批判がさっとうした理由について詳しく説明をしていこうと思います。

奥浩哉とは何者なのか?

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引用元

https://www.gonzo.co.jp/works/gantz/

1967年生まれの福岡県出身。

漫画家として活動し、1988年、『変』で第19回青年漫画大賞準入選する。

特に人気の作品は「GANTZ」で、その独特な世界観とストーリーで人気に火が付きました。

それ以降、実写版の映画が公開されたりと、「GANTZ」ブームの賑やかな時代がありました。

映画「バービー」とはどんな作品なのか?

1959年に初めて販売されて以来、バービーというファッションドールは世界中の多くの人々の心を魅了し続けています。

そしてついにそのバービーが実写映画化されることとなりました。

監督は『レディ・バード』で知られるグレタ・ガーウィグが務め、バービー役には『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY』のマーゴット・ロビーが扮します。

また、恋人のケン役には『ラ・ラ・ランド』のスター、ライアン・ゴズリングがキャスティングされることが決定しており、ファンの期待が高まっています。

さらに、バービーの世界には魅力的なキャストが集結します。

『シャン・チー/テン・リングスの伝説』で注目を集めたシム・リウや『クィーン』のベテラン女優、ヘレン・ミレンなどが出演することが発表されています。

これにより、バービーの物語はさらに豊かな魅力と深みを増しています。

バービーの実写映画化は、長い歴史の中で培われたキャラクターの魅力を大切にしつつ、新たな視点からも楽しめる作品です。

批判が殺到した奥浩哉の感想とは?

11日に「X(旧ツイッター)」にて、映画「バービー」の感想を投稿した。

このようにツイートしたところ、たくさんの批判がこの投稿にありました。

アメリカは大丈夫ですよ。ご心配なさらなくても。逆にこんな感想を先生のような方がつぶやくような日本が心配です。

奥浩哉さんが女性の自立をすることを批判したと聞いて見に来ました。昭和産まれはやっぱり男性優位を貫くか

なんで女が自立したらだめなんです? 頼らなくても生きていけるように自分の足で立って生きていきたいと思うことってそんなに悪い事? 中島みゆきの宙船の歌じゃないけど自分のオールは自分でもちたいって思うの、当然じゃないんです?

このように、批判の声が書かれていますが、参道している意見もいくつかありました。

全く同じ感想です

観ようと思ってます。 そういう映画とは逆のストーリーだと思ってますた。 そういう映画なんですね、我が目で確認します。

酷い映画 最近のハリウッドおかしいよ

最後に

今回公開されてたこの映画はフェミニズムが強かったり、原爆に関連するシーンなどがあるようです。

おそらく、劇場に足を運んだ人は、奥浩哉氏と同じ気持ちになった可能性もありそうです。

特に原爆がらみは、日本人にとってはセンシティブですし楽しめないのも無理はないかもしれません。

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「TREND WALKER」

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